ここでは相続の訴訟に関連する主な解決事例をご紹介します。
訴訟
名義預金等の解明のため、訴訟を経て、調停により遺産分割を実現した相続解決事例
最終更新日 2024年12月4日 ご相談 Xさん(60代、女性)は、父が亡くなり、母やきょうだいから遺産分割調停を申し立てられた(1回目の調停)ため、驚いて、当事務所に相談しました。 当事務所の活動 当事務所は、調停において、母名義の預貯金等が、いわゆる名義預金であるとして、遺産に含めるよう主張したところ、調停が取り下げられたため、母名義の預貯金等について、遺産であったが、母によって引き出されたと […]
不完全な遺産分割協議書を盾にした相続分の独り占めに対し、調停、訴訟、審判を経て、公平な遺産分割を実現した相続解決事例
最終更新日 2024年12月3日 ご相談 Xさん(60代、女性)は、身寄りのないおばが亡くなり、その代襲相続人となりましたが、相続人である別のおばY(70代、女性)の弁護士から、遺産をYがすべて取得するとの遺産分割協議証明書に署名押印するよう求められたため、納得がいかず、当事務所に相談に来ました。 Xさん、Yを除く相続人らは、すでに遺産分割協議書に署名押印済みでしたが、それは、Yから、遺産がわずか […]
遺産分割協議書に不備があり相続登記ができないため、証書真否確認訴訟を提起し、勝訴判決を得て、相続登記できた遺産相続解決事例
最終更新日 2024年9月16日 ご相談 Xさん(60代、男性、無職)は、きょうだいYとの間で、税理士が用意した遺産分割協議書に調印したものの、その協議書に不備があるとして、法務局において相続登記ができませんでした。 そこで、Xさんは、司法書士事務所に相談したところ、司法書士事務所が用意した不備のない遺産分割協議書に改めて調印するようアドバイスを受けました。 Xさんは、Yとの間で、司法書士事務所が […]
亡夫の交際相手から提起された訴訟で、低額にて和解できた解決事例
最終更新日 2022年2月13日 事案 Xさん(60代・女性・主婦)は、税理士さんからの紹介で、すでに別件で相談を受けていました。 ところが、その後、死亡した夫の交際相手Y(60代・女性・無職)から、亡夫から生前贈与を受けた、亡夫の遺産の半分は亡夫と一緒に事業を行っていた自分が築いた、などとして、弁護士を付け、Xさんを被告として数千万円の請求訴訟を提起されたため、途方に暮れて、当事務所に訴訟を依頼 […]
遺言無効の主張を封ずるなどして、請求額を800万円以上減額できた相続の解決事例
最終更新日 2022年2月13日 ご相談 Xさん(70代・女性・年金生活者)は、死亡した内縁の夫から公正証書遺言により住宅等の遺贈を受けていました。 しかし、内縁の夫が勘当していた1人娘Y(50代・女性・職業不詳)が、Xさんに対し遺留分を主張して遺産の一部の引き渡しを求めてきたため、Xさんは困り果て、当事務所に事件を依頼しました。 Yは、さらに、遺言そのものが無効であるとして、Xさんを被告として、 […]
相続前に兄が取り込んだ父のお金を取り戻すことができた解決事例
最終更新日 2022年2月13日 事案 Xさん(50代・女性・無職)は、兄Y(60代・男性・無職)が父の生前に父名義の預金を父に無断で引き出すとともに、父に兄が相続するとの遺言を作らせ、父の死後、父の財産を独り占めしようとしたため、当事務所を訪れました。 当事務所の活動 当事務所は、Yらに遺留分減殺請求するとともに、Yが取り込んだ預金について、Yと銀行を被告として提訴しました(同時審判申出訴訟)。 […]
相続の前哨戦-親族による財産取り込みを解消したケース
最終更新日 2022年2月13日 事案 高齢のKさんは、認知症が進んだため、後見が開始されました。成年後見人の職務を行うこととなった当職が調査すると、Kさんの親族が、Kさんに無断で、Kさんの銀行預金数千万円を引き出していることが判明しました。 問題点 この場合、Kさんの親族も悪いですが、払い戻しに応じた銀行の対応にも問題があるかもしれません。 そこで、取り込まれた数千万円をどちらに請求するのかが問 […]